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障害者事業

 社会復帰は障害者にとって、最も大切なテーマです。自立更生する意欲や努力と共に、知性、教養、社会性など、メンタルな面の啓発が今後の福祉への課題であり、協会の重要なメインテーマです。

東京都障害者総合美術展

 東京都内に在住の方で身体障害者手帳または愛の手帳の交付を受けている方から、それを乗り越えて創作活動を行っている人たちの絵画・書・工芸・写真等の美術作品を発表する場です。
 また、障害者の芸術活動における才能開発と発展の場であるとともに、都民の理解を深め障害者との交流の場として重要な果たす役割も担っており、昭和62年から継続している事業です。
 毎年、約700点の応募作品が集まり、その中から200点の入選作品が西武百貨店池袋店の大催事場に展示されます。
 また、高円宮妃殿下をお迎えし、優秀作品20人の入賞者の表彰式が盛大に行なわれます。会期中の来場者数は、およそ20,000名です。

東京都障害者休養ホーム事業

 障害を持つ方の保養等を目的として、東京都が休養ホーム事業の対象となっている宿泊施設利用に関して宿泊料金の助成を行う事業です。障害を持つ方が利用しやすいような一定の設備の整っている施設の協力によって、事業が運営されています。全国の36施設を対象に年間約30,000人の方が利用しています。

障害者週間 記念の集い・ふれあいフェスティバル

 毎年12月3日~9日の「障害者週間」を記念して開催する事業です。第1部では、困難な障害を克服して社会人として活躍されている自立生活者や、障害者の自立に献身的に支援されている自立支援功労者に対して表彰を行います。また、第2部のふれあいの祭典では、プロの歌手や演奏家、芸人の方々によるアトラクションがあり、毎回バラエティに富んだプログラムで楽しめます。

障害者のためのふれあいコンサート

 障害を持つ方やご家族、一般都民を対象に、オーケストラやオペラ等の芸術に親しみ、積極的な文化活動への参加を推進することを目的としており、毎年2,000名の方を無料招待しています。色々なジャンルの歌手や音楽家によって構成する第1部の音楽会に続き、第2部では毎年、東京都交響楽団のご協力を頂き、とても迫力のある生のオーケストラ演奏を聴くことが出来ます。

パラアートスクール(障害者カルチャースクール)

 障害者が健常者の方々と同じように、芸術文化活動をする場所が全く無いか、あまりにも少なすぎることに、当協会が昭和61年(1986年)東京都に進言し、東京都から委託されて開始した事業です。これは、日本で初めてのことであり、社会的な影響も大きく、多くの障害をお持ちの方々に夢を持っていただきました。様々な障害や年齢の異なる大勢の受講生が、やる前にあきらめるのではなく、とにかくやってみようということで勉強しています。熱意に満ちた講師陣が受講者の個性にあった形で、才能を見つけ、伸ばしていきます。
 平成13年度から、財政悪化のため東京都の手は離れましたが、障害を持つ方の文化芸術活動への参加と優れた才能の発掘、育成を目指しながら、当協会が独自の事業として、継続しております。

パラアート事業

 障害者アートの素晴らしさを広く多くの人々に知っていただきたい!
 障害者アートの素晴らしさを人々に知って頂くと共に、障害者の心と才能の国際交流を意図し、障害者たちの優れた作品が、障害を越え、国境を越えて、一堂に集う国際絵画展です。

明治神宮奉納全日本力士選士権大会

 毎年、明治神宮と日本相撲協会の協力により、目や耳、肢体不自由や知的障害の方、そして高齢者を対象に2,000人をご招待頂いている大会です。
 試合は選抜戦で行われ、試合の前には横綱の土俵入りや相撲甚句や初切が楽しめます。間近にみる力士は大変に迫力があり、初めて観る人は皆さん感動する人気の事業です。

この他にも、様々な事業を行っています。詳細は、お問合せください。

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